アドセンス記事を書いて出くわす問題…
記事ネタがない!
私もアフィリエイトを初めてアドセンス用の記事を書く際に
「何をネタにすればいいのかわからない…」
と悩んだ時期がありました。
何のことを書けばいいのか…
何をネタにすればいいのか…
そもそも書いてアクセスくるのか…
等々…路頭に迷ってた時期がありましたね(;´∀`)
そんな私ですが、今でほとんどネタに困ることはなくなりました(^^
というわけで本日はアドセンスの記事のネタの探し方を伝授したいと思います!
この方法を知っていると記事のネタ切れということはほとんどないと思いますので、早速ご覧下さい!
Contents
ネタ切れ無縁のアドセンス記事ネタ探しテクニック3選
アドセンスで収益を得るにはアクセスを集める記事を作成しなければいけません。
早速ですが、私のいつも使っているネタ切れ無縁のテクニック3つをご紹介したいと思います。それは…
・新しい言葉を意識する
・ネット以外でネタを探す
・ネタになりそうなことはスクショor写真orメモ
です。これを意識的にやるとまずブログのネタに困ることはないですね。
一つずつ順番に説明していきます。
ネタ切れ無縁のアドセンス記事ネタ探し1「新しい言葉を意識する」
まず、アドセンスのする上での大切な事は新しい言葉を意識するということです。
いくらネタがないからと言ってもアドセンスで記事にする以上はアクセスの来る記事を書かないと意味がありませんからね。
ネタがないからと言って特に意味のない記事を書いたところでアクセスが来るのは中々難しいですかね(^^;
もしかしたらためにヒットすることがあるかもしれませんが、下手な鉄砲を撃つより確実な1打を打ったほうがいいでしょう。
その確実な1打に近づけるためにネットサーフィンをしていて、Yahoo!ニュースやTwitter等を見る際に
「聞いたことない言葉はないか」意識しながら見てください
聞いたことない言葉=新しい言葉=Googleにまだインデックスが少ない=狙い目
という訳になるわけです。
もちろんあなたが聞いたことないだけで世の中では有名な言葉かもしれないので、必ずGoogleやYahoo!などで検索してみてちゃんと新しい言葉なのかを確認しましょう。
私も30代中盤のおじさんなので、「新しい言葉だ!」と思って調べてみると人気のアイドルやゲームの結構流行ってる言葉だったりすることがあります(;´∀`)
やっぱりおっさんになるとそういう系に疎くなるのか全然わからなくなりますね。
年は取りたくないものです(^^;
何はともあれネットサーフィンをする際は「新しい言葉」を意識しましょう。
以外に記事ネタが出てくることがあります。
ネタ切れ無縁のアドセンス記事ネタ探し2「ネット以外のテレビや外出先でネタを探す」
もう一つのオススメの方法として「ネット以外からネタを探す」ということです。
あの「今でしょ!」で一躍有名となった林修さんもこのようなことを言っています。
「全国の400以上の市町村には書店がない。本屋はフラフラ見てる中で『これ、いいな』という買い方をしますよね。ところが、ネット空間ではピンポイントで買う。寄り道、余剰、それが知なんです。無駄なくピンポイントというのは知じゃない」
確かにアマゾン等で本を買う時はピンポイントで買ってしまうので、本屋さんのように全体的に色々な情報を見ることはできませんね。
本屋さんならパッと見ただけで色々な本の表紙や背表紙の情報が入ってます。
これは個人的にブログのネタ探しにもいえることだと思います。
というのも「よし!記事のネタを探そう!」と思い、
Yahoo!ニュースやTwitterはたまた2ちゃん(今は5ちゃん)などを食い入るように探してもいいネタが見つからないことが多いですよね(;´∀`)
もちろん見つけることもありますが、やっぱりそういうワードってライバルも多いワードだったりする時もあるし(^^;
ですので、ネット以外から情報を探すというは非常に有効です。
テレビからの情報取集が一番オススメ
特に個人的にはテレビの情報は本当にオススメです。最近はネット動画などに押されてテレビを中々見ない、はたまたテレビを持っていないという人も多いのではないでしょうか。
まあ、時代が時代でテレビ以外でも面白い娯楽が増えたということですね。
しかしこのテレビがアドセンスの記事を書く上で非常に有効な手段になります。
なぜならテレビで取り上げられた人や物はそれに対して検索して大量のアクセスが集められるからです。
私も自分の運営するブログでテレビに取り上げられて大量のアクセスがきて503エラーが発生したことがあります。
この503エラーというのは
「サーバーへの同時アクセス数の制限を超えているため、訪問者の閲覧を制限している」
という状態です。
アドセンスでの収益がアクセスが集まれば収益が上がるものなのでその時はいやらしい話ですが、非常においしい状態でしたね(´▽`*)
またテレビからの情報は何もしなくても入ってくるというのが、非常いいポイントです。
例えばアドセンスで稼ぐというと記事作成作業が主となってきます。この時に同時にネットで記事の情報を収集することができませんよね。
しかしテレビは作業中でもつけておけば情報が入ってくるので、「お!これは記事になりそう!」というのが出てきます。
もちろんテレビをつけておくと集中力が途切れるというデメリットもあるんですが、ちょっと集中できないな…という時はテレビを消すか、ミュートして作業に集中すればOKです。
そこはうまく使い分ければいいと思います(^^
また私はあまり詳しくないのですが、ユーチューバーなども同じような理屈で情報収集が可能だと思います。
好きなユーチューバーの動画を垂れ流しておいて、「これはネタになりそう!」という方法も可能かと。
会社の休憩時間・外出先からも情報収集
会社の休憩時間もいい情報収集タイムとなります。
やっぱり自分で情報を収集するだけより会社の人たちの雑談から、
「へえ、こんなニュースあったんだ。これは記事にできそう(ニヤリ」
と思うこともあります。やっぱり雑談だと最近のニュースとかの話になりますからね。
自分は知らなかった情報もこういうところから入ってきます(^^
また外出先での情報収集もオススメです。
先ほどの林修先生の話にもありましたが、本屋さん等も本の表紙や本の広告などで結構な情報があります。また大型デパートやショッピングセンターもかなりの情報があるので記事作成に最適です(^^
ネタ切れ無縁のアドセンス記事ネタ探し3「ネタになりそうなことはスクショor写真orメモ」
そしてこれも結構使えるテクニックなので覚えておいてください。
アドセンスの記事ネタになりそうなことをスクショか写真かメモにとっておくということです。
人間の記憶ってすぐ忘れてしまうですよね。
例えば仕事中にいい記事ネタが思いついた!と思っても、以外に忘れてしまうものです。
そこで覚えておくのにメモなどをとるのがいいでしょう。昔は私も携帯のメモにネタが思いついたら書いていたんですが、最近はスクショか写真を撮るようにしています。
記事のネタが出てきたらスマホでその言葉を検索してスクショ!
家にいる時は言葉をパソコンで検索してスマホのカメラでパシャリ!
もしくは外出先でネタになりそうなものをパシャリ!
そして取ったスクショや写真を見返すと結構記事ネタであふれてしまいます(笑
このやり方をすると記事ネタが尽きることがないのでかなりオススメです。
是非試してみてください(^^
ネタ切れ無縁のアドセンス記事ネタ探しテクニックまとめ
ということで、今回のアドセンスのまとめると以下のようになります。
・新しい言葉を意識して生活する
・ネット以外(テレビ・外出先)からも情報収集
・記事ネタはスクショor写真orメモ
これを意識していればネタに困るということは、ほとんどなくなると思います。
私もこの3つを意識することで自分のアドセンスブログで「ネタがねえ~」と苦しむことはなくなりました(^^
今回はかなり抽象的に紹介しましたが、実際の具体的なネタ探し例は↓のメール講座&会社なしWorkingbookで紹介しています。
現在期間限定で無料で公開していますので、「アドセンスのネタに困ってる…」という方は是非手に取ってみてください。